日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号
◎川本健康福祉部長 令和5年度の当初予算では、高齢者移動支援車両の車両購入費の減額などがあり、金額による単純な比較はできませんが、地域福祉計画推進事業において、次期地域福祉計画調査委託料、介護保険特別会計では、高齢者移動支援に取り組む各地域への補助金を新たに予算計上いたしました。
◎川本健康福祉部長 令和5年度の当初予算では、高齢者移動支援車両の車両購入費の減額などがあり、金額による単純な比較はできませんが、地域福祉計画推進事業において、次期地域福祉計画調査委託料、介護保険特別会計では、高齢者移動支援に取り組む各地域への補助金を新たに予算計上いたしました。
また、固定資産税・都市計画税賦課事業、固定資産税実地調査委託料130万円の増額補正について質疑がありました。 年間500件程度の実地調査をしている中で、近年、評価実績のない建物もあり評価内容が複雑化している。適正な評価、事務の効率化を図るため、家屋調査・評価計算3件、償却資産の確認5件から10件と、これら評価に関わる職員へのコンサルティング業務を含めて試行的に外部委託を行うとの答弁でした。
昨年の12月定例会において、多目的屋内施設検討調査委託料990万円の予算が計上され、一般会計予算特別委員会で、委員からの質疑にこのように市は答えております。調査の目的については、この地域に多目的屋内施設のニーズがあるかどうか具体的に把握するため実施する。今回の調査は、整備するのかしないのかの方向性を定めるための調査である。三遠ネオフェニックスのホームアリーナといった条件はつけない。
8款土木費では、北新川周辺基礎調査委託料583万円がつき、県道西端線のアンダー化、駅前の調査を行います。まだまだ長い年月が必要です。 障害者トイレも洋式トイレもありません。喫茶店も売店もない北新川駅、ぼろぼろのクッションの中央駅待合所、噴水は止まり、企業送迎バスは道路上で待機している中央駅、新川町の寂れた様子など名鉄沿線の各駅はデートの待合にも使えません。
3-1-2高齢者福祉費、高齢者ゆめプラン調査委託料について、第8期ゆめプランの3カ年の真ん中の年になりますが、調査の目的と委託先はどこになりますか。 3つ目、3-2-4の児童福祉施設費、令和3年度予算にありました教育支援訪問事業委託料がありませんが、どのようでしょうか。 4つ目、4-1-4母子衛生費、母子健康推進事業に昨年度ありました多胎児支援事業がありませんが、どのようでしょうか。
これは、少額ながら将来建設予定の共同調理場センター方式につながる」、学校給食受入施設予定箇所の地質調査委託料、また、敷地造成設計業務委託料でありまして、私がこの補正予算に賛成すると、様々な疑問があるのにもかかわらず賛成すると、共同調理場の建設にも賛成するということになってしまいます。私はまだ、この疑問等が晴れていない中で賛成することはできません。
回線の増強を行う学校や選定の考え方について・くすのき特別支援学校教育推進事業費をはじめとした篤志の方からの御寄附を財源とした同趣旨の事業に関し、予算の具体的な使い道、購入する物品をどのように決めたのか、及び寄附者への確認について・マイナンバーカード交付申請受付事務補助者派遣委託料における債務負担行為に関し、事業内容と債務負担行為設定の理由、及びこれまでの派遣委託の事業費について・多目的屋内施設検討調査委託料
表の1段目、財務事務全庁管理事業(バス等借上げ委託料)、2段目のまちの安全対策推進事業(防犯パトロール事業委託料)、4段目、環境等監視機器維持管理事業(大気汚染自動測定機点検委託料)、5段目、環境等監視事業(河川海域等水質調査委託料)の各事業につきましては、例年、業者決定までの期間は前年度委託業者と随意契約を行っておりましたが、事務負担を軽減するため、年度当初の事業開始に合わせ、今年度中に入札及び契約
市は今年度予算で、し尿浄化槽汚泥受入施設導入調査委託料を計上しました。現施設、清幸園の老朽化が進む前に下水道施設で受入れを開始できるようにすべきだと考えています。 今年度計上したこの予算、受入施設導入調査委託料の具体的な内容とその報告について伺いたいと思いますが、1点目として、何を調査したのか、調査項目について教えてください。 ○青山義明副議長 上下水道部長。
市は今年度予算で、し尿浄化槽汚泥受入施設導入調査委託料を計上した。現施設の老朽化が進む前に受入れを開始できるようにすべきだと考える。 (1)調査の具体的な内容とその報告について (2)移行時期の考え方について (3)愛知県の「広域化・共同化計画」の検討で、蒲郡市は東ブロックに位置づけられている。広域の流域下水には豊川流域下水道しかないが、どういった広域化の可能性があるか。
続いて、防災機能調査委託料について伺います。先日の本会議の議案説明で財務課長から、「昨今の大規模災害事例と照らし合わせ、本市の防災機能を再検証する」と説明がありました。昨今の大規模災害事例とは、具体的にどのようなものを考えていらっしゃるのでしょうか。近年の経験に照らすと、2018年の台風24号による被害が思い出されます。東三河の各地で停電が発生しました。
8款消防費、1項4目防災費、防災設備・資機材充実事業費追加、防災機能調査委託料634万7,000円は、昨今の大規模災害事例と照らし合わせ、本市の現行の防災機能を再検証し、今まで以上に充実させるためコンサルティング業務を計上するものです。
次に、社会教育課所管、文化財保護事務、氷室作太夫家住居現況調査委託料447万7,000円が計上されているが、平成4年度に建物調査を実施し、修理を検討したものの財政状況の悪化などから頓挫している。当時の状況、また調査の際どれだけ費用がかかる試算だったのか説明願いたいという質疑に対し、修理工事と展示回廊を併設する工事の概算での設計書では、総事業費は3億円である。
第10号議案 令和3年度尾張旭市一般会計予算に対する主な質疑としては、4款衛生費、1項保健衛生費、6目環境対策費では、自然環境調査委託料について、調査後の活用方法などについて問われ、令和4年度から5年度に策定する次期環境基本計画の資料として活用する旨の答弁がありました。
次に、149ページ、2 道路新設改良費、(11) 物件調査委託料の詳しい内容について。 同じく149ページ、2 道路新設改良費、(16) 市道舗装工事費の詳しい内容について。 同じページ、同じ事業名で(17) 市道新設改良工事費の詳しい内容について。 次も同じページ、同じ事業名で(18) 朝倉駅前ロータリー改良工事費の詳しい内容について。
10目公害対策費1億4,454万8,000円の主なものは、説明欄1環境審議会委員12人分、産業廃棄物等対策委員会委員7人分、産廃処分場跡地周辺環境調査検証会議委員8人分、産廃処理施設建設計画影響調査研究会委員8人分及び211ページ、説明欄一番上の一般職員11人分の人件費8,889万1,000円、説明欄2環境対策事業846万7,000円は各種環境調査委託料に係るものでございます。
主なものといたしましては、5行下でございますが、アンケート調査委託料360万円を計上しております。 続きまして、282、283ページをお願いします。 3目給食センター総務費において、真ん中辺りでございますが、運営費につきまして2億3,821万4,000円を計上しております。
8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費の公園緑地整備事業につきまして、「後方支援を担う新たな防災拠点」に併せた、にぎわいと避難所機能を有します施設の調査を実施するための調査委託料816万2,000円を翌年度に繰り越すものでございます。